ブラック校則で悩み苦しんでいても、卒業するまでの我慢だと思ってひたすら耐えている方も多いのではないでしょうか。
もちろん我慢して耐えることも一つの手段です。決して悪いことではありません。

ですがもし耐えられなくなって学校に通うこともできなくなりそうだったら、少しだけ勇気を出して戦ってみませんか?
学校の外には、あなたの味方はたくさんいます。

まずは証拠を集める

まずはそのブラック校則が実際に執行されているという証拠を集めることが重要です。
手帳に書いてあるが形骸化している、強制したつもりはなく生徒が自主的にやっている…証拠がなければ言い逃れはいくらでもできます。

スマートフォンのカメラや録音機能を使い、実際にブラック校則が執行されているという証拠を集めましょう。
スマートフォンの持ち込みが禁止されていても、ペン型のカメラやレコーダーが販売されています。

Twitterで拡散する

Twitterで多くのリツイートやいいねを集めることができれば、マスコミや教育委員会などが動く可能性もあります。
実際に悪質なブラック校則についてのツイートが多くのリツイートやいいねを集めている事例もたくさんあります。

写真や音声とともにツイートし、味方をつくりましょう。

署名を集める

Chnage.orgはオンライン署名サイトです。無料でオンライン署名を実施することができます。

Change.org

ブラック校則について署名を集めている事案もあります。
髪色についての署名は何万人者署名を集めています。世界にはこれだけの味方がいるのです。

NPOに相談する

子どもの人権を守るために活動しているNPOがたくさんあります。
苦しんでいる場合は連絡を取ってみましょう。

弁護士に相談する

ブラック校則のために苦痛を受けたとして民事訴訟を起こした方もおられます。

「黒染め訴訟」が波紋=時代遅れ校則を廃止-大阪の府立高校

ただ、裁判となると弁護士費用もかかり判決が出るまで数年、それまでに何度も裁判所に通わないといけません。
非常に大変なことではありますが、生きることすら辛いという状況に追い込まれているなら、戦いましょう。