葛飾区の原田小学校のことです
今日1年生の児童を30分ほど裸足にして廊下に出していました。
30分ほど経ち腕を掴まれ別室に連れて行かれている所を見ました。
泣いて謝っていたけれど強引に腕を引っ張ったり無視をしたりしていました。
どうして↑のような行動を取られたのかは分かりませんが、30分ほど教室に入れないことは学校教育基本法に反していると思います。皆さんの意見を聞かせてください

保護者も、あまりに厳しく育てると虐待と言われたり、難しいですね。また、発達障害などの場合もあり、見極めを慎重にしなければいけませんね。

匿名 さんより

本来は、保護者がしつけをしていないといけないところを、学校の先生が代わりにしつけるのには限界があります。三つ子の魂百までというように、幼少期にある程度しつけをしていると、言うことを聞く子になります。かわいい、かわいいと甘やかしたり、やりたい放題に放ったらかしたりしていると、手がつけられなくなります。子供の言いなりになって、子供に主導権を握られると、成人になってもワガママなまま育ってしまい、トラブルメーカーになってしまいます。
今回、何があってこの教師が罰を与えたのかはわかりませんが、教師のしたことは体罰に当たります。他の解決法を学校や保護者と相談して考えなければなりません。しかし、皮肉なことに、こういった子は、周りの生徒や先生に迷惑をかけながらも、世の中に憚っていくことが往々にしてあります。実際には他の子供の学習の妨げになり、周りの子が不登校にもなりかねません。早急に、こういった子はどのような対処をとっていくかを現場任せにせず、教育委員会やその他専門機関も含めて考えていきましょう。

匿名 さんより

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