公立の歴史の男性講師。講師は日本語とハングルで自己紹介をした…のブラック校則一覧 | ブラック校則データベース

公立の歴史の男性講師。講師は日本語とハングルで自己紹介をした。口癖はチョッパリ(韓国語の日本人に対する差別用語)。
白村江の戦いの時間に日本軍は朝鮮半島に侵略したと教えられクラス全員が一人ずつ「悪の日本軍が朝鮮半島を侵略してごめんなさい」と謝罪させられました。謝らない生徒にはドスを利かせた声で「チョッパリ謝罪しろコラ」と言いその生徒の机を叩き恐喝しました。
次に元寇の時間。勉強が得意な子が朝鮮軍が日本を侵略したのではないでしょうかと先生に質問しました。
元寇はモンゴル軍による侵略だと言い「生意気言ってんじゃねぇぞチョッパリ」と怒鳴りながらその子の机を蹴り上げ胸倉を掴みました。
その子は次の日から学校に来なくなりました。今も来てません。保護者達の情報網によると、その子は歴史講師に呼び出され夜遅く9時くらいまで居残りさせられたようです。そして帰り道に外国語を喋るアジア系の少年数人にボコボコにされたようです。
秀吉の朝鮮出兵の時間。クラス全員一人ずつ「悪の日本軍が朝鮮半島を侵略してごめんなさい」と謝罪させられました。
次に日韓併合の時間。日本が朝鮮を植民地化したと教わりました。
また謝罪させられるのかなと思ったら最近来た転校生が、日韓併合は植民地化ではないと反論しました。転校生は歴史に詳しくて歴史講師を論破してしまいました。
歴史講師は「4ねチョッパリ生意気言ってんじゃねぇ」と怒鳴りながら転校生を恫喝すると、転校生は冷静なままこれ以上やれば教育委員会や警察に訴えると言いました。かっこよかったです。
また転校生はチョッパリは韓国語で日本人を差別する用語だと言いました。私達は初めてチョッパリが日本人を差別する用語だということを知りました。