私の学校は刑務所みたいで、全く個性も出させない、生徒に自由がない学校!
学校の風紀が乱れる、清潔感が無いと言う理由で染髪禁止、ピアス禁止、靴、靴下、下着はワンポイント無しの白以外禁止。
整髪料禁止で中学生らしい髪型をする。←中学生らしい髪型って何!?
痴漢をする人を誘ってるようなものと言う理由でスカートを短くするのは禁止。
スマホも勿論禁止。
セーターは黒、グレー、紺で着るときはブレザーを着用。
セーターはブレザーで隠れるセーターのみ着用可能。
タイツはベージュ、白以外禁止。
ヘアゴムの色は黒、茶、紺以外禁止。
色付きリップ、アイプチ禁止。
スポーツドリンクは夏のみOKでも、色がついてるのは禁止。
部活は強制参加、給食はお腹いっぱいになっても無理矢理食べさせられる、ラジオ体操に力を入れている学校で体育教師がラジオ体操のテストを行い、みなの前で評価され、評価ごとに分けられテストを再度受けさせられる。
体育大会ではラジオ体操が全体で揃っていないと怒られる。
友人宅の外泊禁止。
パーティーなど誕生日会は禁止。
ゲーセン、カラオケは保護者同伴。
コロナが流行って居なかった頃でも給食時間は一切喋ってはいけない、喋ると怒られる。
給食を食べるのに集中出来ないので、給食中に流す曲は歌詞付き禁止。

こんな学校もう嫌だ。



ホントに、和歌山県民さんの言うとおり。

匿名 さんより

下の方、すごいですね。

匿名 さんより

カラーリングは綺麗に染めて綺麗なまま維持する為にはどうしてもケアにお金がかかります。
ピアスもセルフでやるよりもケアも含めて美容外科で開けて頂くのが理想です。
しかし、今日日今時のウィッグはヘアアイロンやコテも使えるぐらいの耐久性があり、地毛よりも絡み難くて見た目も手触りもとても良いです。
手入れも普通のシャンプーとリンスで出来、美容室でカラーリングをするより安価です。
子供用の医療用ウィッグを作る為のヘアドネーションが流行しておりますが、今では表面に人毛のキューティクルと同じ凹凸がある人工毛も開発されておりますのでヘアドネーションの需要も近い将来無くなって来ると思われます。
ピアスも磁石タイプのイヤリング(?)が沢山ありますし、100均のパーツを上手に使って自作する事も可能です。
染髪とピアスが禁止である事に反発したい気持ちは大変理解出来ますが、やはりセルフでやるにも技術が必要です。
失敗するとみっともないですし、市販の薬では失敗して黒髪に戻せない可能性もそれなりにあります。
ドブ川みたいな汚い緑色みたいな色になりますし、落として綺麗に染めるにはかなりの知識が必要です。
理科と美術の応用になって来ますので、セルフで出来ない場合は美容室へ行くしかありません。
ですので今は失敗の無いウイッグでグッと我慢しておいた方が無難ですし、逆に原宿系ファッションに興味があるのであればウィッグはかなり使えてお洒落の幅も広がります。
それと、理科(化学)を真面目に学ぶ事は美容にも家事にも大変役立ちますので、今の内にしっかりと学んでおいて損はありません。
カラーリングの技術はお母様やお祖母様の白髪染めをして習得しておくとセルフでやる時にも役立ちます。
それに時にはお小遣いも少し頂けるかもしれませんので、是非とも毛染めを手伝って差し上げて下さい。

ここからは私の専門分野のお話をさせて下さい。
私は繊維製品品質管理士という資格を持っており、下着メーカーに勤めていました。
校則で問題になっている白色の下着ですが、白下着×白い服の組み合わせは最悪の組み合わせです。
透け防止加工をされている制服であっても下着が白色なのは好ましくありません。
そして、白色と黒色は自然界には無い色です。
白下着はアルビノの方も含めて全人種の肌の色に合っていません。
白色の制服から白色の下着が透けて当たり前です。
もう少し専門的な事を言えば、素材で透け方も違って来ます。
天然繊維の厚みのある生地を使用していれば透け難くはありますが、それでも完璧でありませんので自分の肌よりほんの少し濃いベージュの下着を選ぶ必要があるのです。
しかし、ブレザー制服の公立中学校で採用されている夏の制服はポリエステルのカッターシャツが殆どです。
学校指定ともなれば自分で透け防止加工のカッターシャツを選ぶ権利も最初からありませんし、医者から天然繊維の服を選ぶように言われているアトピー等の皮膚が弱い生徒は学校指定のシャツで悪化して登校が難しくなる事すらあり得ます。
そして、普通のポリエステルはペットボトルと同じと思って下さい。
色付きのペットボトルでも透けて見えますよね?
繊維のポリエステル(原料ペットボトル等)でも特別な加工をしていないと光りを透過しますので当然服の下の下着も肌も透けます。
透けさせない為には糸に酸化チタンを混ぜ込んで糸を濁らせたりしなくてはいけません。
これをフルダルポリエステル糸と呼びます。
看護師さんの白衣等でも使われていて白色でも透け難い白色の生地が作られております。
逆に透け透けの生地はブライトと呼び(一部の私立以外の学校指定シャツは殆どブライトの生地)、綿等の天然繊維とフルダルポリエステル糸の混紡糸で織られた生地はセミダルと呼びます。
そして、ブライトで尚且つ白色の生地のカッターシャツ(Yシャツ)はドレスコード的には本来一枚で着るべきものではありません。
カッターシャツ自体が下着です。
ですので、屁理屈を言うとすればあなた方は学校が指定した白色の下着を全員強制的に着せられているので校則には誰も違反していません。
私から見れば学校側の言い分は大変非科学的ですし、制服のアップデート(デザインを変更せずにボタンや素材等を見直す事をマイナーチェンジと言います)を怠った結果がブラック校則として反映されたとしか言えないです。
色や光に関しては我々よりも理科と美術の先生の方がお詳しい筈ですのに、何故か校則に関しても理系や4教科の先生は何も言えないみたいですね。
殆どが国語や体育の先生が決めていると聞いて、それは非科学的になってブラック校則化するだろうと思いました。
願わくば、理科や美術の先生の知識が校則等にも反映されますように。

和歌山県民 さんより

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