コロナ前ですが、集会でマスクをつけるのが原則禁止されていてい…のブラック校則一覧 | ブラック校則データベース

マスクつけなくなって、コロナ流行り始めてますね。

隣の席の子が、ずっと咳をしているのにマスクもつけず、欠席もせず、病院にも行かず、２週間ほど学校に来ていて、隣で我慢していました。先生も、その子や親に対して何も言わず、ほったらかしでした。案の定、その子の唾液が飛び散り、自分に移ってしまいました。百日咳という指定感染症で、自分以外の家族にも移ってしまいました。もし、家族にに乳児がいたら、命を落としていたかもしれません。ぞっとしました。咳エチケット、コロナになってから、浸透しつつありますが、やはり咳や鼻水がある場合は、マスクをする、他人に移さないため、無理して学校に来ない、病院を受診するなど常識をわきまえた行動をしてほしかったです。学期の最後に、先生が「咳してるのに、頑張って学校によく来たな」とその子に言っていました。呆れたと同時に腹が立ちました。学校側は、どうか内密にと口止めされましたが、誰がこんなこと口外するのでしょうか。感染した経緯への謝罪や、体調への配慮など一切なかったことが残念でなりませんでした。自分と他人の命を大切にすることが第一優先にこれからは、思考転換していただきたいです。