棒倒しでは男子が強制上裸で行い、業者や女子生徒などその他生徒の写真撮影を制限しておらず、あまり他人に身体を見られたくない自分としては精神的に負担である、大きな怪我は今のところないものの競技規則には禁止事項は明記されておらず、指導も特にしていないので、競技後にはほとんどの参加者があざができたり、引っかき傷、前回は途中で足を怪我し担架で離脱した人もいた。特別な理由がない限り、不参加は認められないという理不尽極まりないもの
生徒会に投書が集まり先生方に報告しても変更はされないどころか教員で判断すると言われ、生徒側からの訴えは追いやられている
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