下の方、もっともです。ありがとうございます。
日本は、同調圧力が強いからなんでしょうか、、
熱中症予防の為にも部活のみならず登下校中も白色の帽子か麦わら帽子を被って下さい。
それでもし怒られましたら、小学校では熱中症予防の為に登下校中も帽子の着用を推奨されていたと言えば良いのです。
黒という色は熱を吸収する色ですので、白いタオルでも布でも何でも良いので日焼けよりも熱中症対策として熱から頭を守る事をお勧め致します。
因みにですが、地理的に日本人は黒髪黒目の人種ではありません。
世界地図を見て頂ければお分かり頂けると思いますが、本当の黒髪黒目の人達とは赤道が通っている国の方々の事です。
日本人が外国で身分証明書を作ると瞳の色はブラウンと記載されます。
でも日本人全員が茶色の瞳という訳でもなく、東北と北海道へ行くと時々ですが青色や緑色の瞳の赤ちゃんと出会う事があります。
やはり肌や髪の色も全体的に白人かと思うくらい薄くて北欧の赤ちゃんを見ている気分になりますね。
九州へ行くと大人でも瞳の色が明るい茶色の方とか沢山見ますよ。
ですので、瞳の色が薄い方に黒のカラーコンタクト、茶髪の方に黒染め、天然パーマの方にストレートパーマを強要とか不自然な事を要求してはいけません。
部活中の日焼けで髪の毛が茶色になってしまった方であれば尚更黒染め強要は虐待とも言えるかと思います。
お困りでしたら法務局で相談して下さい。
余りに非道な場合は怒られるのは生徒ではなく学校になります。
それと幾ら日焼けしても金髪になる事はありませんので(笑)、非科学的な理由で生徒を批難し、お忙しい科学者の医師に診断書を書かせる行為は医学と医師の治療を必要としている患者さんを冒涜しているとも言えます。
コメントする