数年前から、愛媛県の高校では、県のサイクリストの聖地運動と言う、県民無視の押し付けの施策のために、高校生まで自転車ヘルメットを義務化されました。県は安全のためとか保護者からの強い要望、ヨーロッパでは当たり前と、言い訳をしますが、県民のためではなく、県の自己満足のために押し付けられています。
ですから、高校生も中学生も同じ物が配布されています、中学生も女子高生も同じ物を押し付けるのはさすがにおかしいと思います。また高校生の乗る自転車はシティサイクルです、それなのに県が配布するのはロードバイク用です。
ですからチグハグでかなり格好が悪いのです
また、県のサイクリストの聖地運動と言うのもメディアのゴリ押しが酷いのです、新聞やラジオでサブリミナル効果まがいの自転車の宣伝をしています。
そんな県の行動に疑問を持つ人への悪質な嫌がらせも起きています。
ネットに個人情報を書き込まれたり
ネットオークションに違法な物を出していると言う嘘を警察にタレこんで、家宅捜査を受けた人もいるようです。
そもそも県の主催するサイクリング大会を見ても、島の迂回路が無い一本道を数千台の自転車で占領する・・・そんな異常なイベントをアスリートが考えるのでしょうか?
まともな人は考えません。
また、数年前に問題になった政治活動届け出制度についても、もう少し全国で取り上げてほしいです。
コメントする