恋愛したくないから女子高選んだのに、恋愛対象が生徒だという教師がいた。最悪だった。
先生が生徒に目を付けて婚約にまで漕ぎ着け、夢から覚めた時に婚約破棄しましたが、その先生が担任となり、今度は自分がターゲットにされて嫌な思いをしました。
↓過去の話に対して現在は東京都港区の学校には恋愛禁止の学校は無いから”デマ”と決め付けるのは余りにも失礼ですよ。
投稿者さんは2018年の時点で過去の話だと仰っているじゃないですか？
国公立学校でも恋愛禁止の学校は過去にはありましたし、現在でも恋愛禁止の部活なら多くの学校で残っています。
しかも港区の女子校なら恐らく私立だと思われますので、現在でも恋愛禁止の校則が残っている可能性はあります。
国公立学校と私立学校は校則の取り扱いだけでなく、宗教系私立学校には基本的に道徳の授業がありません。
代わりに宗教の授業があり、校則なども宗教の教えを取り入れている事があります。
特にキリスト教系の学校では現在でも恋愛禁止の中高はまだまだ残っています。
アナタの勝手な思い込みで投稿者さんを嘘つき呼ばわりした上に、サイト運営者さんに削除を依頼するとは…
子どものふざけたいたずら投稿よりも質が悪いですよ。
そもそも東京都港区の学校で恋愛禁止の学校はありません。なのでこれはデマなので削除お願いします。
青少年保護育成条例は一方が１８歳未満であるものを対象としており、青少年の側は罰則が適用されない、つまり高校生の１８歳未満同士のカップルは免責扱いになるとされています。
罰則の対象は１８歳未満と１８歳以上の淫らな性交における「１８歳以上の者」ということになります。
淫らな性交と年齢の関係に該当するか否かで犯罪の成否が分かれますが、高校生同士のカップルの場合は恋愛への不当な介入になると言っても良いでしょう。
国公立学校が恋愛そのものを禁じる校則は人権侵害にもなりますので、そうならない為にも中高生の若い内からしっかりと性教育や現実的な子供を産み育てるのにかかる費用等の教育が恋愛禁止の校則よりも必要ですし、年相応のお付き合いをする事もとても大切です。
日本の性交同意年齢は男女とも１３歳以上とされており、１３～１８歳の青少年に年相応の健全な恋愛を禁じると反動で淫らな方への興味が大きくなりやすいので「危ないから禁止」は余計危ない橋を渡れと言っているようなものです。
現実的な中絶費用の平均価格や中絶手術の体験談などを読み聞かせる事が最大の抑止力になります。
国公立学校の恋愛禁止は廃止するべきですが「妊娠させて逃げた者は退学処分」と校則に書き足すのは賛成ですね。
これはクレームつけるべきだ。
青少年保護育成条例により18歳未満の淫行・わいせつ行為は性犯罪として禁止されている
未成年へのわいせつにつながるとして男女交際禁止の校則は法的裏打ちがあり
むしろ推奨されるべき校則
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