髪型について、女子生徒は後ろ髪は肩に髪がかからない長さまで切ること、前髪は手で押さえて眉毛にかかってはいけない。靴下は白色のみで、長さはふくらはぎのちょうど真ん中、常に伸ばして履くこと。週一の朝会で検査がありもし守れていなければ、その生徒は正座で説教され、ひどい場合は教師がハサミで髪を切ったりし、とても嫌でした。靴下は没収です。教師には逆らえませんでした。

これは体罰では?

匿名 さんより

男子丸刈りの中学校でも、女子は後ろ髪を結わけば伸ばしてもいい中学校が多かったと思います。でも、一部に女子の後ろ髪は「肩上」か「襟上」で、ピンやゴムでまとめるのは禁止という中学校がありました。その中でも、女子の後ろ髪が「襟上」で制服がブレザーの所は悲惨でした。制服がセーラ服のところは「肩上」でも「襟上」でも、首筋くらいまで髪が伸ばせたのですが、制服がブレザーで「襟上」のところは、サラサラヘアは夢もまた夢で「短めのおかっぱかかショートカット」が強いられました。
ほとんどの中学校では、男子丸刈りの校則を見直した時に、女子の髪型も見直したようですが、一部の中学校では女子の髪型見直しが遅れて、平成おわり頃になっても、女子だけに「おかっぱかショートカットを強いる中学校」が残ってました。平成おわり頃に女子だけに「おかっぱかショートカットを強いる中学校」も激減しましたが、いまだに女子だけに「おかっぱかショートカットを強いる中学校」が、僅かに残っていると思います。

匿名 さんより

コメントする