軟弱ってそれは違うでしょうに。
僕の学校ではエアコンの設定温度や先生と学級委員以外はエアコンをつけてはいけない、と決められています。
理由は先生や学級委員以外の人が温度を下げすぎて、エアコンが全て使えなくなってしまうことがよくあるそうです。
1日くらい経ったら復活するみたいです。
でも朝の時間とか、学級委員が来るまで、エアコンをつけられないのでかなりきついです。
小型の扇風機の持参を許可すれば解決する話なのに。
どんな教師…
信じられない。
職員室はキンキンでしょうに。
時代や状況に応じて進化、変化しないといけない校則がたくさんあるような気がしますね。残念でなりません。
ほんとにあまりよくないよ、何回も何回も言い聞かせてもいいと思う。忘れないように、取り返しの付かないことにならないように、先生自身が困らないように、学校が困らないように、みんなが命を守れるように、人権を守れるように。運が悪かった、とかで済まさないように。運命は変えられるかもしれない。それは、ちょっと意識するだけで救えた命があるのだから。これからも救える命があるのだから。
命に関わることを甘えというのは危険な発想。
この発言は、かなりまずいな、、
暑さ寒さは、身体の強弱で耐えられるものじゃないだろうに。
エアコン付けずに気分が悪くなるのは、熱中症の一歩手前。
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