地元の多くの中学校では、真冬でもタイツ禁止。レギンス禁止。肌着の風が通るストッキングのみ可。防寒着は一般的なコートは禁止で、高い割には暖かくないウィードブレーカーのみ可。真冬に一般的な防寒もできないって、虐待だと思いませんか?小学校や高校は可なのに、中学校だけ、なぜこんなに厳しいのですか?同じ市内でも、最近は認められる中学校が出てきてますが、地元の本山中学校をはじめとして、まだまだ多くの中学校で一般的な防寒が認められていません。

ストッキングって、履く意味ありますか?何のために、いつ履くのですか?意味がわからない校則は廃止して、意味のある校則を作っていきましょう。

匿名 さんより

ほんとに矛盾だらけですね。あなたのおっしゃること、よくわかりますよ。ストッキングなんて大人が履く印象がありませんか。よく言われる「中学生らしくない」に当てはまるんじゃないでしょうか。

匿名 さんより

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