当初は、冷水機が学校内に設置されているという理由から、夏場でも水筒などを学校に持参することが禁止されていました。しかし途中から熱中症予防の観点などから、夏場の熱中症が懸念される時期に限って、自宅からお茶の入った水筒を持参しても良い決まりになりました。

ところが、この決まりには1つ不可解なルールがありました。夏場の熱中症防止のための水分補給用に、自宅からお茶を持参する際には、水筒のみOKで、ペットボトル入りの飲料は禁止とされていたのです。

理由はペットボトルに直接口を付けて飲む姿がみっともないからだとか、元々校則で登校時下校時に寄り道をして買い食いをするのが禁止されていましたが、ペットボトルだと登校する際に買ったものを持ってきてしまう生徒がいるかもしれないからなど聞いていましたが、先生から直接聞いたわけではないので、この校則の実際の理由は定かではありません。

特に魔法瓶タイプの水筒は重いこともあって、我が家では外出時にはペットボトルに家で作った麦茶を持って出かけることが多いのでこの校則は私にとって「?」でした。

冷水機は、菌が繁殖したり複数で使用したりするので、食中毒になることがあるので個人的には自己責任のペットボトルの方を信用している。

匿名 さんより

こんな校則作った方が、みっともない。

匿名 さんより

たしかによく分からない

橋本ファリス さんより

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