そもそも体育は保健体育なのですから、心臓病等の病気で激しい運動が出来ない生徒と月経でプールに入れない生徒には実技の体育の見学は時間の無駄とも言えます。
保健の部分の座学を充実させるのは先生方の負担も大きいかもしれませんが、保健に関するテーマを与えて資料がある図書室で勉強させれば良いのです。
プールの授業ならプールに入れない生徒は水難事故や救助に関する研究をして簡単に纏めたものを廊下に掲示するなどの啓発活動も大変意義がある活動になります。
特別支援学校に通っていない生徒は全員健康であるとの考えはもう捨てるべきです。
生理で見学する権利はあるし、夏休み中に補習で25m×何回泳ぐというのはおかしいと思います。教科担任が女性の先生だったらわかっていると思いますが、男性の先生であれば配慮するのにこれが出来ないなら、校長先生へ抗議するか、教育委員会へ抗議すべきではないでしょうか。
県の教委に話したり、新聞に投書してみては如何でしょうか?
生理のある女子に対するブラック校則、本当に多いですね。その内、学校の理不尽校則に対応するために自分から生理(=子宮)を無くしていこうとする生徒が出てきそう。
十分におかしい校則ですよ。生理は体調不良と同じなのに、生理の人だけに課題や夏休みを返上してまで運動する必要は全くありません。理不尽の極みでしょう、学校側が生理に対する知識をつける必要がありますね。女子生徒でしっかり声を上げて、そんな理不尽な制度を廃止しないと今後も女子生徒が全員苦しみます。
頑張って抗議の声をあげてみてください!😫
いくらなんでもかわいそう
中高生の女子は生理があって当たり前なんだから、これは幾ら何でも酷すぎる。私だったらたくさん泳げないから死ぬしかない。
全校女子が束になってこの仕組みがおかしいと学校に働きかけるのはどうでしょうか?
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