体育の授業で日焼け止め禁止の校則がありました。
夏場の強い日差しの中で、日焼けして水ぶくれになってもおかしくない状況でも、日焼け止めが見つかると没収、説教でした。
日焼け止めは化粧品として扱われていました。しかし運動会の練習や、真夏の外授業は肌の弱い子は火傷レベルの日焼けをしてしまいます。
何故、医薬品でなく化粧品として扱われたのか未だに謎です。

ある程度の日光は、必要ですが、強い陽射しは、皮膚にもよくない影響がありますし、ガン化しやすいと言われていますよね。

匿名 さんより

熱傷2度という怪我を負わせて、傷害罪ですね。

匿名 さんより

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