英語の先生が授業中に不必要に授業とは全く無関係の話をよくします。授業と関係ない話をしているのにも関わらず、聞いていないと怒ります。説明しないといけないことがあるのにそれを説明せずに授業と無関係の話をし続けることがあり、説明をするように求めたところものすごく怒られました。英語の先生は出て行って欲しいとまで言いました。それに納得がいかず、担任の先生にその話をしました。担任の先生は「学校は勉強をするためだけにあるものじゃない。勉強だけしたいなら塾に行って下さい。先生だって授業の内容以外に教えたいことがあるものなの。それは授業と同じくらいかそれ以上に大事なものなの。」と言い自分の話を受け入れてくれませんでした。その他にもその英語の先生を尊敬している生徒もいるなどといったとてもうさんくさいことを言いました。偏差値が低い高校ならまだしも、大学進学率が高い高校でそうなのは大問題だと思います。先生が生徒に伝教以外にも教えたいことがあるというのは分からなくもないですが、一生懸命勉強したい生徒、授業を大切にしたい生徒がいることも忘れないで欲しいし、この様なやる気のある生徒のことを1番に考えて欲しいです。そのことをどうしても話したいなら、授業が始まる前に来て話をするなどすれば授業の時間を潰さないですむことだと思います。

変わった先生はどこにでもいますね。学校によっては、生徒をハムスターのようにしか思っていない先生がいます。つまり、生徒は実験台で、先生が研究者気取りなんです。新人の先生を割り当てて、一人前になるために生徒は実験台に乗せられている気分です。定年間近の先生も、生徒にとってはとんだ迷惑です。なぜなら、何を言っているのかわからないのです。耳も遠く、生徒の声が聞こえておらず、授業が全く成り立っていませんでした。

匿名 さんより

自己中パワハラですね。

匿名 さんより

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