スカートの下には、冬はストッキングかタイツは許可する。
 通常の季節は、ショーツ以外禁止。(華美にならないものであること)
 ハーパンやガードルの着用も禁止。
 生理中で 温かくしたくて 厚手のカバーパンツをはかせてやったら、その日に限って抜き打ちの点検日。
 反省文と注意書きが(生徒手帳のA4まで拡大されたコピー)を持ち帰らせられた。
 蛍光ペンで「医師等の診断を受けて、必要であることを示せば許可します」とまでかかれてあった。
 
 専門の保健室の教諭も配置していない私立だったし、職員比率も95%が男性。その件は、卒業させた今でも続いているそうだ。

これから寒くなるので、改善しましょう。

匿名 さんより

おかしな校則ばかり。。

匿名 さんより

ありえない!

匿名 さんより

これはやりすぎでしょ。

匿名 さんより

これは信じられないですね。こんな校則はいくらなんでも、やばすぎます。医療関係者と言わずとも、生理のある多くの女性ならナプキンをしたショーツの上からカバーパンツを履いてはいけないなんて、あり得ないと言いますよ。ナプキンはずれるし、経血が漏れてショーツをつたい、スカートなどの制服を汚してしまいます。こんなのを男性教師や他の生徒、学校外の人にも見られたら、嫌に決まっています。男性教師に、女子は中学生になれば、ほとんどが、高校生にもなれば、ほぼほぼ生理があるということを教えてあげてほしいです。その際に、冷えると収縮が起こり、生理痛を引き起こし、授業どころか学校生活もままならないことを教えてあげてほしいです。そのために、女性は、蒸れたり、面倒だったりするけれど、カバーショーツやガードル、タイツなどを必要に駆られて履いているという現状なのです。男性には経験がなく想像しづらいかもしれませんが、生理というのは、私たちが産まれてくるためには大切なものの一つなのだと知り、女性を理解してほしいですね。そうすれば、このような校則や反省文がおかしなことだと理解できると思います。

匿名 さんより

私の出身中学もそうでした。肌着としてのストッキングは禁止でした。ストッキングは防寒着という位置づけで、12月から3月までしか認められませんでした。肌着の違反で反省文があるのも似ています。でも反省文も少し変わっていて、お詫びの気持ちを書くと言うより、ひな型みたいなのを渡されて、ひな型を自分のした違反に置き換えて書き写す感じでした。自分の意見を書く余地が無かったのが悔しいです。今から思えば「私も違反した事には反省するので、先生には校則を見直してほしい」と書きたかったです。

まなまな(高校生) さんより

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