小学校までは「個性を大事に・みんな違ってみんないい・個人を尊重しよう・みんなで明るく楽しくのびのびと」みたいな雰囲気だったのが、
中学校に入学した途端にいきなり「1秒1ミリ単位で集団行動・出る杭は打たれる・校則絶対遵守・私語禁止」のような厳格な教育方針になるのが理解できない。

まだ右も左も分からない4月から急に集団行動と言われて厳格な規律を求められ、間違えば容赦なく口汚い言葉で罵倒されたのには驚愕しかなかった。新社会人でもこれだけの劇的な変化にはならない。
それまでの子どもの個性を尊重する姿勢はどこに行ったのか。こういう画一的な教育こそが、日本にブラック企業を蔓延らせている要因の一つだと私は考えている。

このギャップは何!

匿名 さんより

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