命に関わるような校則は、積極的に採用検討していこう。防寒のためのタイツ、外套類、防暑のための水分摂取、エアコンなど、また熱中症予防のため、長時間の屋外での運動禁止、集会での長時間の拘束、別室での嫌がらせ説教、集団の中で一人だけに叱責禁止、教師、生徒によるいじめ禁止、それらによる自殺防止、命が最優先です。
命を軽視した校則により、生徒に精神、身体疾患が発症し後遺症が残ったり、また死亡した場合、こだわるポイントがズレていたと後悔しても遅いですから。
下の方のコメント、納得です!意味がわからない校則、生徒にとって不利益になる校則は廃止して、意味のある有益な校則を取り入れていけばよい。
確かに指定品の重くて高価なヘルメットを購入させる事には疑問ですが、白い下着指定や下着やタイツの着用を禁ずるなどの危険な校則、又は教員の校則に対する原理主義的な思想は地域全体が一丸となって止めさせなくてはいけない反面、ヘルメットの着用と自転車保険加入は小中高の校則に安全第一の為に新たに交通安全教室への参加の義務付け等と共に追加しても良いと思います。
ヘルメットは将来二輪車やロードバイクに乗りたい人は幼稚園や小学生の時から着用して慣れておく方が絶対に損はしません。
交通安全の為のヘルメット着用はブラック校則とは言えないと考えますが、頭のサイズ等の問題もありますので1種類しかない指定品のヘルメットを購入させる事ブラックだと思います。
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