加古川市、近隣市町村、兵庫県内でも、せめて、タイツが選択できる日が来ればいいですね。
加古川市…頑張っていただきたいです。他の自治体に比べて遅れていると思うことが多々あります。誹謗中傷という表現を使われている教員の方がいましたが、そのように捉えるのではなく、応援、支援の気持ちが大きく、皆さんより良くしていきたいという思いでいます。未来を担っていく子供たちのために、できることは知恵を絞ってやってあげたいと思っています。進んでいる自治体にとまでは言いませんが、平均くらいの自治体に、早く追い付いて足並みを揃えて頂けたらと思います。徐々にでもいいですから、様々な意見を聞く耳を持って、他の自治体のようにタイツがはける日がくることを祈願しています。
最初にコメントされた方
後輩だけじゃなくて、今困ってる現役世代の子を助けてあげて。我慢するのは、寒さじゃなくて、他のことでもできますから。寒さは、我慢できるものじゃないですから。あらゆる理性を我慢して、品行方正に生活しますから。よろしくお願いします。
教員、関係者、皆さん薄いパンツ一枚、生足で勤務されているのならまだしも、女性なら、だいたい真冬は、ショーツの下に毛糸のパンツなどを二重にはいて、さらにガードルの上にタイツ、レギンス、靴下二枚、レッグウォーマーなどをはいて防寒していると思います。生徒は、パンツ一枚で、短い靴下。これは、女性として大丈夫かなと心配になります。せめて、生理のときは、ショーツの上に何かはかせてあげなければ、経血がもれて恥ずかしい思いをします。股を開いたり、階段上っていたら、パンツが見えたら気持ち悪くないですか。
男性も、ズボンの下にレギンスや分厚い靴下をはいています。
19歳以上なら、防寒していいが、それ未満ならダメなんて、おかしいです。学校によって違うのもやはりおかしいですある子は我慢しながら、ある子はバカ真面目に従って体調を崩すことが、さらにおかしいです。おかしいことをおかしいと思いながら、おかしなことをして、結果おかしなことになる。そもそも、こんな議論をしなければいけないのが、ちゃんちゃら、おかしいです。
教員です。へ タイツを必要としているのは健康を守るためであって何もルールは破っていないのになぜ禁止するのかな?
書き込みしてる暇あったら六法の勉強しろ
山陽電車沿線の自治体、今でもタイツ禁止の中学校が複数あります。女子の制服にスラックスの無い中学校は、タイツを許可するようになってきましたが、女子の制服にスラックスのある中学校(あるいは、スラックス検討中の中学校)の中に、今でもタイツ禁止の中学校が複数あります。私の知っている自治体内の公立中学校は、1割くらいがその状態で、周辺の自治体も似たり寄ったりと思います。コロナで教室の窓を開けても改善なし、今年の大寒波でも改善なしって酷すぎませんか?
先生方は校則の恐ろしさが全く理解できていない。校則のように事細かに規則を定め、従わない者に容赦なく制裁を加えるというのは独裁者の典型的な手口です。先生方は独裁者を製造する気なのですかね。恐ろしいことだと思いませんか?
先生方も仕事で忙しいのを言い訳にせず、一度、校則について考えてみてほしいです。校則ができた背景や意義も知らずに、無闇やたらに怒るのではなく、相手に説明ができてこそ、納得がいくものだと思うからです。でも、教員になって一度も勉強したことがない人もいるのは、重要なのが、中身ではない、形式だからだと思っているからでしょう。また、校則の中身を考える、または見直すなんて言い出したら、非国民のように扱われるのではないかと怖れているのだと思います。白い目で見られるよりは、生徒に犠牲になってもらって、生徒に責任を追わせた方が楽だからです。最近、本気で生徒の将来のことを考えてくれる先生が減りました。ただ、毎日の仕事をこなして、面倒くさいこと、関わりたくないことには無関心な先生がいます。それは、自分も評価されていることと関係があるでしょう。先生方は元々優等生で、謀反のようなことをして、評価が下がり減給でもされたらたまりません。勇気を持って、危ない橋を渡るよりは、言われたことをこなしていればいいと思っているのです。よく、積極性とか創造性、他愛的かなど、通知表の項目にはありますが、生徒や保護者からは、意欲関心すらない、他人の話を聞こうとせず、極めて自己中心的だと評価されてしまうでしょう。大人が見本を見せられず、生徒にどう評価を付けられるのでしょうか?日本の企業の評価制度も変わってきています。集団で足並みを揃えていたら、競合他社や外国に遅れを取り、成長するどころか破綻してしまうケースがあるからです。個を大切にすることで、能力が開花し、集団としても成果をあげられる企業が増えています。生徒は、物ではありません。生身の人間であり、心を有し、それぞれ個々の能力も違います。これから、5~10年後には、社会で能力を発揮しなければならないのです。教員の評価制度は、まだまた保守的で、時代の変化に対応しているとは言い難いのが現状です。生徒も先生も、自身に関わることという意識を持って、校則を考えることは、将来の仕事や子供を持った時などにも、きっと役に立つだろうと思います。大切なのは、無関心でいないということです。タイツ校則一つから見えてきた、背景にある教員の評価制度や日本の根強い集団思考の在り方も、今一度考え直す時が来ているのではないでしょうか。
大寒波が来ても、タイツが禁止でした。手足が、霜焼けから凍傷のようになり、もうすぐで黒くなるところでした。心臓発作のような胸の痛みを感じ、生命の危機を感じました。
悪意があったわけではないのに、下着の色にしても、なぜここまで怒られなきゃいけなかったのでしょうね。悪意のある生徒は怒らないのは、弱い者苛めと同じ原理ではないでしょうか。
転校したくて、したくて仕方なかったです。なぜ、近隣ではうちの中学校だけ禁止だったのか、それに対しての対応が冷酷非情だったのか、この校則を通して何を伝えたかったのか、いまだに明確なこたえがないことに張り裂けそうな思いです。装飾品や奇抜な髪型、服装の乱れ、不必要な所持品、素行不良‥
もっともっともっと目を光らせて指導しなければならない生徒がいるのに、それを差し置いて、真面目で純粋な生徒にだけ当たりを厳しくし、傷付けることになってしまった結末の責任を誰も取ろうともせず、逃げてしまえば終わり、無かったことにしようと、時が過ぎていく現実にやるせない思いです。
こんな悩み傷付いてきた校則、認められたとしても、手放しで喜べると思いますか?苦しかった思い出しかないです。
タイツの着用が認められる学校が増えていること自体は良いことだと思いますが、だったらなんでこれまで禁止されていたのかと思うと腹が立ってきます。
タイツ着用の自由化は、生徒の努力の賜物でもなんでもなく、ただ単に学校側の怠慢にしか思えません。
意味もない理不尽な校則を長年放置し、真冬に苦痛を強いてきたことに対して、卒業生に対して謝罪すべきです。
教員です。の方に
校則で生徒を痛めつけてその校則に反する生徒に学校を誹謗中傷するなて言ってるなんで同じ日本人として恥。
お前はクソな男だから女子生徒の気持ちがわからないんだろ。お前のクソな屁理屈でどれだけ生徒が傷ついてるかしばらく考えろ。お前がいるから日本は進歩しない、社会人が出した税金返せよ。こんなこと言ってるんだったら女子生徒と同じ格好して寒い日一日中過ごしてみろ。自分のために働いて国のために働いてないだろ。将来を担う生徒たちのことを考えて仕事しろ世。教員は好き勝手できるわけじゃないんだよ。今できる最大限の努力しろって言ってるけどお前何も考えてないし、しようともしてないだろ。生きるために生徒のことを考えず過ごすのがお前の役割じゃないだろ 生徒に命令だけして日本の将来を邪魔しようとしてんのか ふざけんな いい加減にしろ こんな腐った学校は行く価値がない。
お前めちゃくちゃ自己中だな
寒さに耐えた苦労の賜物で、後輩のスラックス導入許可。二度、吹き出してしまいました。
タイツ許可が、生徒の努力の賜物で、地域や上位学校、企業の信頼を得られたからって、初めて聞いたけど、吹き出してしまいました。
タイツ一つのことで、学校を誹謗中傷しないで、我慢しなさいだなんて、この方が、投稿者さんに誹謗中傷しているのではないですか?あまりにも、横暴な思考でショックでした。
この件に限らず、常識を逸脱した教員を相手にすると、疲労困憊し、自分に非があるのではと思い込み、悩み苦しみ、地獄を味わうことがあります。
どう考えても、自分が常識的な考えであっても、本来、信用のおける教員がこのような思考では、話にならないのです。
今現在、理不尽な教員の考えに悩まされたり、脅されたりしている生徒さんは、抱え込んで最悪なことになる前に、常識的な考えの方に相談するべきです。
お願いだから、自分を責めないで、真面目な生徒さんほど翻弄されやすいので、どうか自分をしっかり持って、いつでも笑顔で過ごせるようになってほしいと思います。
自分は怒っているのだ、自分は苦しんでいるのだ、自分は悲しんでいるのだと、言えるようにならないと、生命に危害が及びます。
生徒さんには、未来があります。
その未来を歩むのは、他でもない生徒さん自身です。
お願いだから、希望を持ってください。
お願いだから、前を向いてほしいです。
タイツを許可してと訴えたら、あっさり認められたという事案が、全国で頻発しているらしいです。そんなにあっさり許可されるのなら、なぜ多くの生徒たちが、今までこんなにも理不尽に叱責されたり、悪者扱いされたりしたのでしょうか?また、タイツの校則が意味を成していなかったと認めたことになりませんか?ある生徒は、あまりにも寒いのでジャージをはいて登校したら、全校集会で吊し上げられたらしいです。その生徒や今まで傷付けてきた生徒たちに対して、どう示しがつくのでしょうか?このようなことからわかるように、意味もわからず、校則違反だからと、人権侵害するから問題になるのです。
質問の方
近隣市町村の話ですが、最近やっと改善されたように聞きました。ただ、同じ市内でもまだ、2校くらいはタイツ禁止のようです。在学中に改善されたら良かったのですが、ずっとタイツをはけないまま、過ごしたことになります泣
タイツ一つのこととおっしゃっていますが、とても大事なことだと思います。それがきっかけで、学校への信用がなくなりました。私は、タイツをはくことを悪いと思っていませんでした。なぜなら、小さい時からお母さんやおばあちゃんから、女の子は冷やしたらダメだから、また風邪引いたらダメだからと、タイツやスパッツをはかせてもらっていたからです。幼稚園の時も、小学校の時も、特にタイツをはいたらダメなんて言われたことがなかったので、普通にはいていました。でも、中学校では突然に、タイツがダメとなっていて、私も家族もショックというか混乱してしまいました。冬場、そのせいで、体調を崩すことが多くなり、風邪で何度も休みました。精神的なストレスもあり、免疫も下がっていたのだと思います。ジャージで登校することも許されませんでした。学校に着く頃には、全身が冷えきって、頭が働かなくなることも何度もありました。生理痛がひどくなり、何度も親に迎えにきてもらいました。それは、自分では歩けないほど、子宮が冷えきって収縮して、気を失うほどだったからです。保健室で休ませてもらうことや、その送り迎えをよく思わない先生に、冷たい態度をとられ、にらまれて叱責されました。お母さんが、女の先生に、タイツのことでお願いしても、校則ですから、決まりですからと鼻であしらわれました。その先生は20代前半で、年もあまり変わらないのに、自分は分厚いタイツをはきながら、平気でよくそんなことが言えるなあと思いました。せめて、個別対応か任意制にするかなど、話だけでも聞いてもらいたかったです。だいぶ、傷付いて、学校への信用がなくなっていきました。中学卒業して、何年も経っていますが、今現在タイツが許可されたのなら、なぜもっと早く検討してくれなかったのかと、なぜあんなに怒られなければならなかったのかと悔しくてなりません。それは、先生方が、校則を守らすということだけに主眼を置いていて、その校則が、本当に生徒のためになっているのか、誰のための校則なのかを考えることをしてくれなかったからだと思います。見た目を気にするなとよく言われますが、一番気にしているのは、生徒ではなく、校則ではないでしょうか?今は、見た目よりも、機能性や合理性、社会性など、常識的な範囲で校則を考えていく時代になってきています。幼稚園、小学校、高校、社会ではタイツOKなのに、中学校だけダメだなんて、本来、一貫した教育のはずなのに、そこも矛盾しています。そこの部分は触れずに、入試のためとか面接のためとか言ってるのは、説明責任を放棄して、立場を利用して生徒を脅しているだけだと思います。大抵の先生が、社会に出たら、生足を強要されるかもしれないし、タイツをはいて怒られるかもしれないから、その訓練のために黙って従わせた方が、生徒のためだと本気で考えていたのでしょうか?きっと、ただそこに「校則があるから」「校則に従わせることが仕事だから」「校則に従わせなかったら、自分が怒られるから」という理由だったと思います。それは、先生方も、生徒と同じなんです。なぜかわからないけど、ルールがあるからだけなんです。ルールに従っていたら、面倒くさいことに巻き込まれないからなんです。それでは、何のために人権があるのでしょうか。表向きは、人権教育や道徳授業で、人には優しく、困っていたら見ぬふりしないとか、差別しないとか教えておきながら、肝心の校則で困っている生徒には、聞いてもくれず、何の手も差しのべてくれなかったのです。それどころか、怒られたり、懲らしめたりされました。本当に生徒のことを考えていたら、一緒になって相談に乗ってくれたり、職員同士で話す機会を作ってくれたり、教育委員会に働きかけたりしてくれたと思います。そんなこと一切せずに、悪者扱いにしかされませんでした。そんな先生や、学校を信用できると思いますか?本当に悲しかったし、傷付きました。私が言いたかったのは、タイツ校則一つとおっしゃいますが、そこには、矛盾や理不尽な点がたくさん含まれていたということです。
教員です。の人に
お前は校則で生徒を痛めつけてその校則に反対する生徒に学校を誹謗中傷するな、と言っているなんて先進国の恥ですね。
そもそも、お前は校則の前に六法を勉強しろ。お前のくだらない屁理屈でどれだけ生徒を傷つけているか考えてみたことないだろ。自分の価値観を生徒に押し付けるのが教員なのか?お前みたいな奴がいるから日本は進歩しないんだよ。そんなこと言い続けるんだったらいい季節だから女子と同じ格好して春まで過ごしてみろ。お前そんな指導してるなら税金返せ。お前国のために働いてないだろ。生きるために生徒のことを考えずに過ごすのがお前の役目じゃないだろ。日本の将来を担う生徒たちのことを考えて仕事しろ。今できる最大限の努力をしろってお前は何もしてないだろ。生徒に命令だけして日本の将来の尻拭いだけをさせようとしている。マジでいい加減にしろ
2023.1.6 18:02の匿名さん
タイツがはけないことにショックを受けて、ストレスからくる自律神経失調症という話は、現在進行形の話でしょうか?加古川市立中学校の話でしょうか?加古川市内、近隣市町、兵庫県内においては、タイツ禁止の問題は大分改善されましたが、稀に頑なにタイツを許可しない中学校が残っているようです。寒ければジャージかスラックスを着用すればいいから、スカートにタイツの組み合わせは禁止という謎の論理がまかり通っているようですね。しかし、それは改定された生徒指導提要、県教育委員会の方針、市町教育委員会の方針から逸脱した論理なので、まずは市教育委員会に問い合わせした方がいいと思います。今のタイミングであれば、もみ消される事は無いと思います。
個人的な意見で恐縮ですが、ナマ足は、子供っぽくて、下品に思えてしまいます。女子生徒が、冬場にナマ足なのを見てしまったら、不快になってしまうのは、下の方も書かれているような複合的な要因があるからだと思います。
横からすみません💦
うちの場合、タイツがはけないことに、すごくショックを受けて、ストレスからくる自律神経失調症になり、そのホルモンの乱れにより、更に冷えが進行し、うつ病、不登校になりました。
こういう例もあることから、10代はホルモンバランスが変わる時期ですし、女子は生理もあって、冷えが加速しやすいので、たかが冷えだと侮らないで頂きたいですね。
運動をしたり、食事に気を付けたり、あらゆる努力をしても、筋肉量や体質的なものもあって、個人差があることも念頭に入れて頂きたいですね。
先進国とは思えない教養の乏しさからくる校則ですね。保健の先生も、同じ女性なら冷えの怖さ、冷えは万病のもとだと生徒と、男性教諭にも教えてあげて。
「タイツが禁止の事だけをクローズアップして、学校を誹謗中傷するような書き込みは慎みなさい。」
誰も学校の事、誹謗中傷などしていないのに、被害妄想みたいになっていますね。事実を投稿しているだけなのに、あなたこそが、飛躍しています。
「タイツが認められない学校というのは、信頼を得る努力が足りない可能性があります。」
信頼を得る努力って何ですか?信頼を得ると、タイツがはけるのですか?校則は変わるのですか?タイツを認めてもらうために、信頼を得るのですか?今まで一生懸命頑張ってきた健気な生徒たちが、何を一から頑張るのですか?理不尽な校則を変えるだけのことを、なぜ生徒の責任にするのですか?
冷えに対する間違った知識を植え付けられたせいで、私生活までタイツをはくことに罪悪感を持ってしまう人もいるのです。妊娠をしても、下半身を暖めたら怒られるという脳内変換が起こり、タイツをはかずに過ごして、子宮が冷えきってしまい、早産になり低体重の子が産まれてしまう場合もあります。その子供にも同じように防寒せずに、鼻水を垂らしていても、気のせいだとほったらかしにして、虐待を起こすような連鎖を断ち切らなければなりません。そして、代々その負の連鎖が受け継がれていく。そこまで考えて校則を考えていますか?皆さん母親なら、そこまで考えていますよ。大切な子供の大切な未来のためなのですから。教員の方、安易に黒タイツを語っていらっしゃいますが、痛いしっぺ返しがきますよ。
一番被害を受けているのは、今も寒空の中、冷凍庫のような教室の中で、身悶えながら体調不良に陥っていく生徒なのですよね。ぬくぬくとした車内や職員室、分厚い防寒着を着こなしている教員たちと、ぬくぬく、長々、議論を交わして、刻々と時間だけが過ぎていきますが、今この瞬間も、苦しんでいるのは生徒なのですよね。親なら、我が子を見殺しにしているようで、耐えられません。
自称教師の方、お子さんはおられないのでしょうか?もし、自身のお子さんが、寒冷じんましんを持っていて、足、脚に限らず、全身に発疹が出ている状態で、顔や喉などの粘膜も腫れ上がって呼吸困難で瀕死の状態になっても、防寒するなと言いますか?毎日、冷気にさらされて、体温低下による免疫低下で、風邪やコロナに感染して帰ってきても、絶対に防寒するなと言いますか?冷えによる子宮の収縮により生理が重くなり、意識を失いかけていても、防寒は許さないと言えますか?
あまりの寒さに低体温症になって、意識もうろうとなっても、根性で乗りきれと言うのですか?そして、命を失ったとしても、亡くなってしまったお子さんに、校則が正しかったと言えますか?
黒タイツをはくことが、集団の秩序を乱すとか意味がわからない。「集団の秩序って、一人一人の心の問題だから、中身で勝負しよう。」って教師に言われたことあるけど、そっくりそのままお返ししたいです。
父親として、母親として、保護者として、専門家として、医療関係者として、大人として、先輩として、社会人として、一市民として、一国民として、常識とは何かをみなさん、教えてくださっている中で、一人だけ苛つかせる反応をしてしまう教師のせいで、みなさんを更に苛立たせてしまいましたね。黒タイツを許可するだけのことが、なぜ理解できないのでしょう。馬鹿らしい。
これだけ、おかしいですよと意見が出ているのに、全くもって自分の意見を押し通そうとするこだわり‥
他人の気持ちを読み取れない‥
自分は間違っていない、あなた方が飛躍しているの一点張り‥
同じことの繰り返し‥
下の方もおっしゃているように、一度、生徒のためにも本気で受診なさって頂きたいです。
常識無いですね、この教員、どれだけの生徒を傷付けてきたのかが、この文章からもよくわかります。心が無いです。平気で、毎日生徒を傷付けているのが目に見えます。ご自身の言動を慎まないと、また同じことを繰り返しますよ。これ以上、生徒に関わらないで頂きたいというのが、皆さんの本望です。
タイツ禁止や制服変更(セーラー服からスラックスも選べるブレザー)に反対する男性教師は一定数存在する。
公立中に男子校があれば良いのだが…
「自己決定権の合理性というのも話が飛躍している。」
↑
国公立学校の校則による自己決定権(人格的利益)の制限は合憲性(適法性)が求められる。
国公立学校が公権力で女子生徒から黒タイツを着用して防寒する権利を奪い制限し、冬場に生足を強制する事の必要性と合理性が認められない場合、その制限は違憲である。
国公立学校の校則は公権力で国民(生徒)の権利を制限する為、日本国憲法が直接適用される。
黒タイツを禁止する事が国公立学校として相応しく正しいものなのかをよく考え「集団の秩序のために、多少は自我を抑えないと行けない。」の言い分が、社会的にも医学的にもジェンダー的にも女子中学生に黒タイツ着用を禁じて冬場に生足で居る事を強制する理由として認められるかを中立性が求められる公務員として考えて下さい。
それが出来ないのであれば生徒だけでなく先生の為にもなりますので私的自治の私立男子校へ転職なさって下さい。
「ワガママを許さないだけの話が、どうして変な方向に行くのか理解に苦しむ。」
↑
国公立学校の校則による自己決定権(人格的利益)の制限は合憲性(適法性)が求められる。
国公立学校が公権力で生徒から必要な権利まで奪い社会的に認められない非常識な校則で生徒の権利を制限する事は憲法上認められない。
下の自称教師っぽい人、一回大人の発達障がいの検査を受けてみれば?
10代の女性の部下もいる子持ちの男として言わせて貰うけど、派手なピンクや赤色でもない地味な黒いタイツを禁止して女子中学生に生足を強制しているとか正気ですか?
学校側がそのつもりが無くても子供の性的搾取に該当しますよ。
SDGsとか教えている場合ではありません。
何故そこまで女子中学生の生足に拘るのですか?
娘が居る父親として理解に苦しみます。
今流行りの変態ロリコン教師ですか?
黒いタイツを禁止する理由が我が儘にならないように自我を抑えるとか頭のネジ何本抜けてんの?
投稿者さんも加古川市内の中学生もこれだけ色んな人が書き込んで変態教師と戦ってくれているんだから、もう黒いタイツが禁止の学校の校名を書いたら?
自己決定権の合理性というのも話が飛躍している。集団の秩序のために、多少は自我を抑えないと行けない。ワガママを許さないだけの話が、どうして変な方向に行くのか理解に苦しむ。
国公立学校の校則による自己決定権(人格的利益)の制限は私立学校(私的自治)の場合よりも合憲性(適法性)が求められる。
国公立学校の校則は公権力で国民(生徒)の権利を制限する為、日本国憲法が直接適用される。
制限の必要性と合理性が認められない場合、その制限は違憲である。
目的と手段の両面を考慮し、合理的な範囲を超えた校則による権利の制限は憲法上認められない。
国公立学校が自発的に改革をせず黒タイツを禁じ続ける事は何れ人権や健康面などの問題として名指しでバッシングされるだろう。
様々な業種の方からの黒タイツに関連した多様な意見としては当然の流れで飛躍とは言い難い。
学校の教師、生徒、言い方は悪いが専業主婦の保護者だけの目線で言えば、飛躍と言うより世界も視野も広過ぎる。
第一に、生徒や保護者からの常識的な要望に対して、甘え!我慢しろ!贅沢品!学校を批判するな!等の短絡的な根性論が先に教師側から出ている。
学校外の医療関係者や繊維の専門家等、様々な業種の方から「先生それは違いますよ」とのコメントに対しても頑なに否定を続けるばかりで、とてもじゃないが議論とは言えなくなっている。
議論を破壊しているのは教師側です。
脳筋根性論を振り翳す教師側の意見に色んな方が怒り、そして色んな方がどんどん追い詰めてやろうと理詰めに加わって結果的に話が飛躍しているように見えるだけで只の喧嘩になっているだけですよ。
その原因を作ったのは明らかに教師側の脳筋根性論の意見。
個人的にも脳筋根性論を振り翳して女子中学生に寒中生足強要をしているクソ教師は近所の産婦人科の医者に怒らて来やがれ!
頭寒足熱と言う言葉も知らんのか!
我慢できないほど寒い生徒、健康被害が出る生徒、イスラム教徒の生徒への配慮は別の話で、合理的な理由がある生徒に異装を認める用意は、どの中学校にもあるはずです。
↑
投稿主さんは校則違反にならないように防寒対策として黒タイツを認めて欲しいと仰っているだけで、寧ろ頑なに黒タイツを禁じている学校の方が非常識であり合理的でもありません。
我慢できるできないのレベルは天候や体調で違って来ます。
特例以外を禁じる方が現場は混乱しますし如何なる理由があろうと「私らは我慢しているのにあいつだけズルい」といじめに繋がりかねません。
ベージュのストッキング(肌色と書いてはいけません)とタイツは編んでいる糸が違い、ストッキングは脚を美しく魅せる為のものですので黒タイツの方が性的な魅力を下げて痴漢などの犯罪から守ると言う意味でも安全で価格的にも安価ですので合理的な女子中学生の制服に相応しい必需品です。
男子中学生はスラックスの下にヒートテック等を穿いて防寒している者も多いのに、身体を冷やしてはいけない女子中学生に何故ハイソックスや黒タイツを禁じるのか…
靴下やタイツの種類・色の指定はあって当然ですが、黒タイツ禁止の歴史がない学校も多く、令和の時代の学校では黒タイツ禁止の学校の方が少数派です。
多くの学校で防寒着として推奨されている黒タイツを禁じるのは典型的なブラック校則の代表例と言えましょう。
NHKでも黒タイツ禁止のブラック校則の特集がされていた程の典型的なブラック校則です。
話をややこしくしているのは寧ろ黒タイツを禁じている学校の方で、子供や保護者はシンプルに何処ででも安く買える黒タイツを誰でも平等に個人の判断で防寒着として着用できるようにして欲しいと言っているだけです。
ピアスや染髪を許して欲しいなどの馬鹿みたいな要望ではありません。
誰が聞いても常識的な要望で子供を想っての事です。
今年度は10年ぶりに生徒指導提要も改訂されましたので熟読されてよく考えて下さい。
「制服(靴下含む)は正しく着用する」という指導の中でタイツなどの禁制品が出て来るの仕方がない事です。我慢できないほど寒い生徒、健康被害が出る生徒、イスラム教徒の生徒への配慮は別の話で、合理的な理由がある生徒に異装を認める用意は、どの中学校にもあるはずです。
↑ ここまでの話は生徒、保護者側の立場の方の話の飛躍です。簡単な話を難しくして教育現場を混乱させているだけでは?
我慢できないほど寒い生徒、我慢できるのに甘えでタイツを履きたがる生徒(自我でタイツが履きたいだけの生徒)の見極めが大変なので、タイツを履きたい生徒に診断書の提出を求める教員がいるようです。
↑ これは教員側の立場の方の話の飛躍です。こんな見極めは教員がするべきであって、医師に言われても困る事が分からないのですか?
2022.4.3 17:13さんへ
私には議論が飛躍しているとは思えませんね。
そのように言えば批判を止められると思っている人が言いそうな事だとは感じましたがね。
貴方はこの加古川市内の公立中学校の関係者ではないですか?
2022.4.3 17:13さんへ
黒タイツが合わない制服の方が稀だと思いますよ。
私は小中高がカトリックの女子校でしたので貴方が知っている公立中とは逆で肌を見せる事が良くない校風で、冬服着用時の式典(聖堂で行うミサ形式)では黒タイツ着用が義務付けられていました。信者の子は髪の毛もヴェールで隠していた程の学校です。
近隣の公立小中高でも皆さんが仰っているように黒タイツが禁止なんて事は聞いた事がありませんでしたし、真冬にハイソックスより短い靴下を履いている制服の子を見た事が無いですね。
私達から見たら公立では真夏はブラウス一枚で過ごして良い上に膝丈のスカートに短い靴下と、涼しそうな制服で羨ましいと思っていましたが、流石に真冬に黒タイツ禁止は厳しいを通り越して虐待に近いのではないでしょうか?
健康被害が出る恐れがある服装をルールにして、特例を認めて欲しければ医者の診断書を持って来なさいは最早暴力ですよね。
サングラスやウイッグ(帽子)が必要な生徒に診断書の提出を求めるのは理解出来ますが、黒タイツ着用に診断書を求めるのは非常識だと思います。
お医者様も暇ではありませんし迷惑だと思いますよ。
それと黒タイツが禁止であるなら恐らくイスラム教徒の女子生徒が入学して来た時の対策も出来ていないでしょうね。
ムスリマに髪の毛を隠すスカーフを禁じたり半袖に短い靴下や身体の線が出る黒タイツを強要すると信教の自由を禁じる事になるので公立の学校ほど考えておくべきです。
そうする事で一般の女子生徒に黒タイツを禁じたり着用したければ医者の診断書を持って来なさいなんて事も自然と言わなくなる筈です。
今のウクライナとロシアを見ていて思いますが、他の方が仰っているように公立の学校ほど国家に反する民主主義を否定する社会主義教育は良くありません。
議論が飛躍しすぎではないですか?そもそも制服なんだから、制服に合わない肌着やタイツは禁止されて当然でしょ。
2022.3.13 14:59の方の仰る通りですよ。千葉県の方ですが、近所の学校で、公立私立関係なく、黒タイツ等の防寒を禁じる校則なんて聞いたことがありません。そのことは、30年以上前でも同じです。中学校で寒がっている生徒がいたら、黒タイツを履くように勧めていましたし、真冬の雪の日に手袋をしないで学校に来た生徒がいて、手が真っ赤になっていたら、「なんで手袋をしなかったの?こんなに寒いのに。本当に大丈夫なの?もしかして手袋を買ってもらえないの?」と言われ、とても心配されました。自分が今春卒業する私立高校は地元でもとても進んでいる高校で、黒タイツが履けるだけでなく、女子用スラックスもあり、ひざ掛けを使用することも出来ました。今時、黒タイツを禁じている学校があることがとても驚きです。黒タイツを禁止しているなんてうちの地元だったら、60年以上遅れていることになります。
伝統と言い訳する学校が多いので祖母と老人クラブの方達に女学生の頃の制服について聞いてみました。
タイツもセーターも制服も運動着も殆ど各家庭での手作りだったそうで、靴下の色や長さに関しては特に何も決まっていなかったそうです。
決まっていたのはセーラー服のスカーフの色とセーラー服を前開きで仕立ててはいけなかった事だけだそうです。
物資が少なかった事の影響もあるかもしれませんが、60代の私の母と50代の職場のお姉さんに聞いても黒色のタイツがフォーマルでないとか禁止なんて事は一切言われなかったそうですよ。
30代の私が中高生だった時はルーズソックスとカラータイツが流行りましたので、当然ではありますがルーズソックスとカラータイツは禁止でしたが、黒タイツ禁止なんて事は一度も聞いた事がないですね。
逆に冬服へ衣替えする頃から春までは定期的に保健室の先生が「体育の日以外は可能な限り厚い黒タイツを穿いて来るように」と校内放送をしていたくらいですね。
他にも「セーラー服の下にYシャツを着ると暖かくて衛生的です」などの放送をしてくれた記憶がありますね。
これは30代の私が中学生だった時の話ですので、失礼な言い方になりますが投稿者さんの学校は私の母校より20年以上遅れている事になります。
そして私が私の母校と大都会の良い公立中学校を見比べてみると私の母校は10年は遅れていると感じますので、投稿者さんの学校は恐らく都会の地価が高い所の方から見ると30年以上は遅れていると思われる可能性が高いです。
つまり自治体が地域おこし協力隊を募集したり企業を誘致して都会からの移住者を増やそうとしても、義務教育の学校のソフト面でのギャップを10年以上にしてしまうと仕事面での問題はクリアしても子供の教育環境は良くないと判断されて子育て世代の移住者は増えないですよ。
豊岡市の丸刈りオカッパ強制の校則が数年前まであった北中
↑T市のK中(M中も)は丸刈り強制を廃止した後も、数年前まで男子に刈り上げ女子にオカッパを強制し続けた。表向きの理由は丸刈り廃止当時、学校が荒れてた事をので男子刈り上女子オカッパを続けたという事だろうが、真の理由は外観を規模しく制限する事によって自我の芽生えを抑制しようとしたのだと思う。
加古川市の公立中には学校指定の市販品より高い靴下があったりするので癒着や利権の問題も絡んでいる可能性もあります。
↑T市のような自我の芽生えを抑制しようとする指導方法、K市の市販品より高い指定靴下などの利権、私立との競争などが複雑に絡み合って市立中学校がおかしくなってるのかも知れない。
これは加古川市全体の問題かもしれないですね。
豊岡市の丸刈りオカッパ強制の校則が数年前まであった北中より質が悪いかもしれません。
ここに書き込んでいる教員の方は市販の安い黒タイツは贅沢品だと仰っていますが、加古川市の公立中には学校指定の市販品より高い靴下があったりするので癒着や利権の問題も絡んでいる可能性もあります。
それらの大人の事情を誤魔化す為に黒タイツを禁止したり黒タイツは贅沢品であると言い切っているのかもしれないですね。
スレ主さんの書き込みを見て神〇かな?とも思ったのですが、加古川市内の公立中は靴下や下着の校則が自棄に厳しいので何処の中学校と言うよりも加古川市内全体の問題だと考えた方が良いかもしれないですね。
ついでに言うと兵庫県内の公立中学校は極端なんですよ。
お金持ちや外国人が多いエリアはお坊ちゃんとお嬢様の私立学校も多いので、その影響で公立の学校も厳しくても公明正大であろうと努力されている所が多いです。
逆に他のエリアは教員の意識の差が極端で悪く言えば脳筋教師がまだまだ多い。
そのような古い先生は生徒だけではなく若い先生をも精神的に追い詰めて苦しめるので、カウンセリングを受けられたり現代的な考え方をする訓練をしてアップデートして頂きたい。
是を是とし非を非とす之を知と謂う
「いまの寒さは我慢しなさい。もし、健康に害があるほど寒いのなら、ネット上で学校を誹謗中傷してないで、診断書をとるなどして、正式に学校に申し出しなさい。」
↑
発熱外来をやっているクリニックの関係者です。
敢えて辛辣な言い方をさせて頂きます。
黒タイツの許可如きで医療従事者の仕事を増やされては困ります。
診断書も無料ではありませんよ。
黒タイツ程度も認めてあげられない心の腐った学校なんか行く価値ありません。
金銭的な余裕がある方は良い学校がある校区内の安いアパートを借りて住民票を移して転校されるか、
N中等部や東京インターハイスクール・ジュニアコースで学ぶのがよろしいでしょう。
医療関係者としても黒タイツ禁止やスラックス導入反対は本当に止めて頂きたい。
今はコロナの予防も大事ですが、普通の風邪も最大限予防して頂きたい。
普通の風邪であっても先ずコロナを疑わねばなりません。
↓の方で書いてらっしゃる繊維の専門家の方が仰る通り、成長期の女子中学生が身体を冷やすと将来の健康を害するので
寒さを我慢させる校則・教育は義務教育は現代風に言うならばブラック校則を通り越してアタオカ校則かDV校則ですね。
本当に黒タイツ禁止のような頭がおかしい校則は即廃止して下さい。
数百円で買える安い日用品でスカートの制服に必要な必需品の黒タイツを贅沢品と言い切ってしまうなら、学校指定の1万円以上するスラックスは超高級品ですね。
スラックスを導入した際、在校生も着用可能にしたとしても数百円の黒タイツは買えても1万円以上するスラックスは家庭の金銭的事情で買えない生徒も出て来ますよ。
黒色は光を吸収して熱にするので冬は防寒性能が高く、夏は熱中症になりやすい色です。
2022.3.5 08:26の匿名さんへ
あなたは2022.2.18 14:14の「教員です」の方ですか?
正直に申し上げます、教育者として恥ずかしいですよ。
日本は資本主義×民主主義の国家であり、独裁的な社会主義の国家ではありません。
教員と云う立場を悪用して民主主義を否定する教育は好ましくありませんし、あなたの為にもなりません。
あなたが定年後や何らかの理由で教育の現場から離れてしまった場合、今の考え方のまま民間に行けば大学を卒業して直ぐに先生を呼ばれてしまった世間知らずの人はウチには要りませんとあなたが否定される側になります。
良くも悪くも平均を目指す公教育であるならば何事も中道であるべきです。
プロの方に反論する理由が定義の問題ではないと主張するのであれば、皆が納得出来る回答を教育者らしく研究して論文でして下さい。
後輩の為に我慢しなさいは「お姉ちゃんだから我慢しなさい」と言われ続けて切ない思いをしてきた子を悲しませるだけです。
後輩の為にスラックス導入はするべきですが、スラックスが無い今だからこそ今居る子の為に黒タイツを認めてあげるなんて事は難しい事ではありません。
寧ろ校長の権限で即日可能になる事です。
現に幸いな事に私が住んでいる所では付近の市町村を含めて黒タイツを禁止している公立小中学校は一校も御座いません。
それは黒タイツが贅沢品でも何でもなく何処ででも安く買える日用品でスカートの制服には必要な必需品だからと認めているからですよ。
黒タイツ禁止や白色下着指定の校則で困っている方へ
加古川市民の方は教育委員会ではなく加古川市議会議員に黒タイツ禁止の校則で困っていると相談されるのが良いでしょう。
当事者の中学生本人であればTwitterで議員にDMを送るのも良いですし、手紙を書き方の勉強にもなりますので手紙を送るのも良いです。
市議会議員は市民の為に働く政治家ですので、教育を受ける側が学校を選べない義務教育の公立中学校の理不尽な校則で辛い思いをしていると懇願すれば必ず話は聞いて下さると思います。
コロナで教室の換気が必要になった昨今だからこそ余計話を聞いて下さると思いますよ。
学校と生徒の話し合いで解決出来ないのであれば、もう議員に頼った方が良いですね。
それを躊躇うのであればPTAが小学校のPTAとも協力・団結して中学校と交渉するしかありません。
弁護士の保護者が居れば同席して頂いて下さい。
常識的に考えれば学校内で簡単に解決出来る話を大きな話に変えてしまうのがブラック校則です。
学校外の力を借りて学校に世間一般の常識を教えるのも社会教育。
制服、防寒具、タイツ、靴下、帽子、鞄などは、生徒の事を考えて決められているはずである。暑さ寒さに対しても、ある程度は考慮されているはずであり、そこから外れる衣類は贅沢品である。公教育においては、原則として贅沢品は認められない。タイツやストッキングの定義の問題では無い。なぜ素直にスラックスの導入がなぜ待てないのか?なぜ素直にスラックス導入の検討がされてる事を喜ばないのか?後輩たちのスラックス導入のために、いまの寒さは我慢しなさい。もし、健康に害があるほど寒いのなら、ネット上で学校を誹謗中傷してないで、診断書をとるなどして、正式に学校に申し出しなさい。
教員は制限がないから身勝手なことが言えるんだよ。お前が口を慎め
「教員です」の方へ。
初めまして、合格率30%以下の繊維製品品質管理士で下着の開発者です。
喧嘩をするつもりはありませんが、プロの目から見て先生の認識は間違っていると感じましたので言わせて頂きます。
タイツとストッキングの発祥は英国でして、発祥地の英国では日本で言うストッキングもタイツと呼びます。
ストッキングとタイツを区別して呼ぶ事はありません。
日本国内では30デニール以上をタイツと呼び、30デニール以下をストッキングと呼ぶ風習があります。
しかしながら、極めて稀ですが細い糸で編んだストッキングでもタイツであったり、逆に太い糸で編んだタイツでもストッキングと呼ぶ事があります。
これは我々作る側が「これは〇〇です」と言えばその様に分類されますので、もし先生の学校がストッキングは許可しているのであれば、
商品を提供する企業側としては先生の学校の生徒さんにストッキングのパッケージでタイツを受注販売しても良いと考えさせられました。
また、黒い靴下なら良いのであればタイツの様に着用する靴下と同じ糸で編んだ見た目がタイツの靴下も御座います。
それと、フォーマルではないと云う点で禁止されるのであれば、学校制服自体がドレスコードに違反している場合も少なくはありません。
所謂、下着は白色に限るとの校則は夏場に生徒さんにドレスコード違反をさせていると言っても過言ではありません。
Yシャツ(white shirtのwhiteをYと聴き間違えた日本人が作った造語で国外では通じません)と云うのは基本的に洋服としては下着です。
ですので屁理屈を言うとしたら、制服としてYシャツの下の肌着や肌が透けて見える白いYシャツを指定しているのであれば生徒さんは誰も校則違反をしていない事になります。
Yシャツは細い糸で織った透けるものが正統なシャツです。(但し、一枚で着るべきものではありません)
必ず上からベストを着用するのがマナーですが、Yシャツの素材を見直して透けない工夫をすればベストを着用しなくてもマナー違反にはなりません。
薄い生地を透けないようにするには、ポリエステルに酸化チタンを混ぜ込み光を透過しないようにする等の加工が必要になって来ます。
この様な糸をフルダルポリエステル糸と呼び、この糸で織った生地の製品には「透け防止加工」「UVカット加工」の表示があります。(ダルはダルトーンのダル)
大手学生服メーカーのカンコーさんにはグッドデザイン賞を受賞した程の優れた機能性Yシャツが学校指定のものより安価で販売されていますので、個人的には化繊Yシャツの指定だけは指定した時点で時間が止まるので真剣にお勧めしません。
そして、学校が化繊Yシャツを指定する事のリスクも覚えておいて下さい。
化繊の服を着られない人は昔から一定数居ますが、近年徐々に増えて来ています。
昔はアトピーの方のイメージしかありませんでしたが、化繊は日々進化しており加工の際に使う薬品等も昔より増えました。
その薬品も基準値以下の数値であってもアレルギーとして症状が出る方は一定数居ます。
ですので、学校が安価だからという理由で化繊Yシャツを指定してしまうと、化繊Yシャツが着られない生徒さんは特注で作らなければならなくなってしまいます。
それならば、市販のYシャツを認めて天然繊維のYシャツを選択する権利を最初から用意しておく方が健康の為に良いのではないですか?
最初から透け防止加工のYシャツを選ぶ権利を用意しておけば人権的に問題がある下着検査や下着指定も必要なくなるのではありませんか?
それと、黒タイツはフォーマルではないと言い切れるのは冠婚葬祭だけです。
確かに入学式や卒業式のお祝いをする場では余り黒タイツは好ましくないと言われていますが、それは保護者の方の服装です。
黒いスーツに黒タイツは全身黒でお葬式みたいだからお祝いの場では避けて欲しいコーディネートと言われているのは確かです。
でも、学生さんの制服は黒一色という方が稀ですし、外回りと冠婚葬祭の時に使う同じ薄いストッキングの方が制服には合いませんね。
黄緑色やショッキングピンクのカラータイツやセクシーな網タイツは制服には全く合いませんし禁止して当然ですが、黒タイツは流石に認めて差し上げた方が良いと思いますよ。
それに黒タイツ禁止は白下着指定と同じくらい問題視され始めていますので、何時か必ず人権問題に発展すると思っておくべきです。
(報道されたら学校にも教育委員会にも問い合わせが殺到する)
(最近は賃貸物件の家賃に公立校、特に公立中学校の校則が影響し始めている)
ですので、そうなる前に予め許可しておいた方がお互いの為になります。
(学校側のリスクが1つ減る)
学校制服のフォーマルと一般社会でのフォーマルウェアは混同しない方が良いと思います。
余り言い過ぎると、女子のYシャツ・ブラウスが白色なのは可笑しいという話になって来ます。
例えば、ボタンを常に全て留めるように指導している学校もあれば、一番下のボタンを常に外すように指導している学校もありますよね?
でも、飾りボタンを外すのはスーツでの話であって、学校制服では全ての制服に該当しません。
スーツは宮廷服が元、学校制服は軍服が元です。
中心にボタンとボタンホールがある場合は、軍服が元の典型的な学校制服ですので、自衛隊や警察官の方と同じ様に全てのボタンを留める事が正しく、今時のスーツ仕立てにフルモデルチェンジした新しい制服であればボタンを外して頂いた方が良いです。
スラックスを導入する事はジェンダーの問題ではなく健康と防犯を考えればもう当たり前です。
長野県以外の都道府県が今まで遅過ぎたのですよ。
ジェンダーレスやジェンダーフリーみたいなキャッチフレーズを前に出すから余計なバイアスがかかって本来の機能性を追求出来なくなってしまうのです。
女性自衛官や女性警官の方はジェンダーの問題でスラックスを穿いているとお思いですか?
違いますよね、動きやすいからですよね?
それと、成長期の女子が身体を冷やすと骨粗鬆症と不妊症になる確率が上がるので、寧ろスラックスを導入しない事は結果的にその地域の将来の医療費と介護保険の利用を増やす可能性すらありますので、自治体運営の公立校として問題があると思います。
「教員です。・・・」に一言。まったく情けない。他人の痛みが理解できないような人が教員をやっているとは衝撃的。こんな書き込みをする前に校則とやらを自分で実行してみたらどうだ?
教員です。制服のスカートにタイツが認められないのは、タイツはフォーマルのスタイルではないからです。制服はフォーマルなので、制服のスカートにタイツを履いてはいけないのが普通です。中には制服のスカートにタイツを認めている学校もありますが、それは地域、上位学校、企業などの信頼を得て緩和されているのです。どうして信頼が得られたのかは、学校により様々ではありますが、その学校の生徒の努力の賜である事は共通しています。逆に言えば、タイツが認められない学校というのは、信頼を得る努力が足りない可能性があります。また、タイツを認めるには至らなくても、フォーマルとして履けるスラックスの導入が検討されているのですよね。学校は生徒の将来、あなた方の後輩の事を真剣に考えています。タイツが禁止の事だけをクローズアップして、学校を誹謗中傷するような書き込みは慎みなさい。今はタイツが履けなくて辛いかも知れませんが、その苦労の賜で、あなた方の後輩が報われるのなら、寒さには耐えられるんじゃないですか?あなたの身勝手な書き込みで、スラックス導入の話が潰れたら、あなたと同じ辛さを後輩も味わう事になるんですよ。つまらない事で学校を誹謗中傷していないで、今できる最大限の努力をしなさい。服装に関して言えば、今できる努力は、きちんとルールを守る事です。
コメントする