2000年代前半の話ですが…
近隣の他の小学校では登下校時に被る帽子は1年生のみ市指定の黄色い帽子で2年生からは自由だったのに、自分の通っていた小学校は2年生以上も学校指定の黄色い帽子でなければなりませんでした。
通学方法も、近隣の他の小学校はバラバラで登校して良かったのに、自分の通っていた小学校は集団登校でした(当時は集団登校が一般的ではない時代でした)。
もしかしたら昔交通事故があったなどの事情でそうなったのかもしれませんが、中学校に進学して近隣の他の小学校の事を知った時に不公平さを感じました。

今こそ、登校班のあり方を再考しなければ。

匿名 さんより

学校間で違う校則は不公平ですよね

匿名 さんより

不公平感を抱かせないように、学校は努力できないのだろうか。

匿名 さんより

コメントする