校則というわけではないのですが、私が入っている部活のことについて知っていただきたいので書きました。

私の学校は何か一つ部活に入らなければいけません。一年生の体験入部の時には、顧問やコーチがとても優しく接してくださり、私も現在所属しているバスケ部に興味を持ち入部しました。

でも入るとバスケ部はとてもブラックで、この猛暑の中水をのまず、体育館を何十往復も走っています。そのメニューはとても中学生女子にこなせるような量ではないです。でも出来ないと、できないのは自分たちの体力がないせいだと言ってまた同じようなメニューを繰り返します。

バスケ部では顧問が権力を持っていて、顧問に嫌われた学年は集中攻撃されます。顧問の判断基準は、実力があるかどうかだけです。中学に入る前からバスケをやっている経験者が多い学年は、あまり嫌われずお気に入りとなります。ある学年は初心者が多く、かなり嫌われていて、毎日のように怒鳴られ暑い中水も飲まず走っています。

運動部ですからある程度の叱咤激励は許されると思うのですが、あまりにも中学生に対する言葉ではないような暴言がしょっちゅう飛びます。事あるごとに「お前らは勝てないんだから」や「お前らは下手なんだから」と言われ、「どうなんだそこのでかいの」と言われている人がいました。

きっと同じような境遇の人がたくさんいると思うので、少しでもそんな人たちの力になれたら嬉しいです。
読んでくださってありがとうございました。






ちょっとこの先生の思考は危険ですね。事件事故になる前に指導に入らなければ、命が失われるかもしれません。

匿名 さんより

出来るだけ証拠を残して、記録も取って教育委員会に訴えてください。
何なら、法的手段に出てもいいレベル。
その顧問は、指導を隠れ蓑にすれば何しても許されると思ってる世間知らずの甘ったれです。

クマムシ入道 さんより

あなたの感覚は、間違ってないと思う。

匿名 さんより

バスケは持久力と瞬発力の両方を要求されるスポーツだから走り込みをするのは分かるけど、水分補給しないとは随分と前時代的な指導ですね。
確かに水の飲み過ぎでポテンシャルが落ちることはあるかもしれないけど、夏場は最低でも水分と塩分の補給は絶対ですね。

その先生、今までラッキーだっただけでいつか熱中症で生徒を殺しますよ。
どうせ熱中症になってもお前らの体力が無いせいだとか言うけど。

匿名 さんより

コメントする