私が通っていた中学校では女子生徒のスカートの長さに規定がありました。
それは「スカートの長さはひざ下5㎝にしなければならない」というものでした。ですので、制服を作る時からその長さに強制的に調整されてしまいます。
そして、時々抜き打ちで服装チェックが行われ、定規を持った先生が一人一人のスカート丈をチェックしていきます。
私は中学時代にかなり身長が伸びてしまい、何度が丈を直して着ていたのですが、とうとう、制服のお直しをしてくれていたお店の人に、「もう丈が足りなくて直せない」と言われてしまいました。
直せないなら仕方がないと思い私はそのまま着ていたのですが、服装チェックで引っかかりすぐに丈を直すように言われました。ですが、もう直せないのでそのことを先生に言うと、「だったら新しい制服を買いなさい。それが当たり前でしょう。校則なんだから。」と言われたのです。
それまでのお直しにもだいぶお金が掛かり、その上また新しい制服を作らなければいけないなんて、「なんで私ばっかりこんな思いをしなければいけないのだろう」と、親に申し訳ない思いでいっぱいになってしまいました。
一人一人成長に差がありますし、極端じゃない限り、スカートの長さが少し長かろうが短かろうがそんなことがそんなに大事なのか、とても疑問に感じてしまいます。

スカートの長さが決まっているのは防犯的な意味合いもあるのであってもよい決まりだと思います。ですが、もう伸ばせないので買い替えろと言うのはおかしな話だと思います。制服は値段の高いものの為、貧困家庭でなくてもなかなか買い替えられるものではありません。もう伸ばせないのなら学校にある制服を卒業するまで貸す、または学校が背の高い卒業生と取り合って新しい制服をあげるなどすればよい話です。

匿名 さんより

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