京都府立の男女共学の中学校で、2018年度の卒業生が在学中に存在を確認したブラック部活。
男子ソフトテニス部で、1年生の全員が各自でラケットを所持しているにも関わらず、経験の有無を問わずそれを触ることは許されず、ひたすらに雑用、筋トレ、持久走の繰り返しで、唯一ラケットを触れるのは素振りのみであった。
顧問は当時の2,3年生にばかり指導をしていて、1年生への対応にはやる気が見られず、顧問が1年生に指導することはほぼなかった。そのため、1年生の指導は2,3年生が交代で行っていたが、ただ走らせるのみで、愚痴をこぼすと怒鳴りつけるか「お前達が2年になって下級生を同じ目に遇わせればよい」と屁理屈をこねるばかりであった。
顧問は練習に参加した際に、執拗に生徒の顔面を狙ったり、「人を苦しむ様子が好き」と発言したりするなど、悪趣味な人間であった。

差別するのはよくないです。

匿名 さんより

意地悪な先生じゃ済まされない

匿名 さんより

言葉になりません…

匿名 さんより

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